2011年7月18日、白花豆が生い茂っております。 大きな豆が毎年5kgから8kgほど収穫できます。 白あんにすれば和菓子ができます。 甘納豆にもつくれますよ。

2011年７月18日、ドクダミです。 ご存知の方も多いと思います。これを花が咲いているときに刈り取り 日掛けに干します。煎じで飲みますと皮膚をきれいにします。 またデキモノなどを治します。 私はお風呂に入れ湯につかります。肌がつるつるになりすよ。

6月３日、晴れ、気温20.5度 白花豆を初め三種類の豆がすくすくと育っています。 奥はメョウガとワサビです。

3月17日、　晴れのち曇り。 冬を越したワサビです。元気に育っています。 ワサビの葉は軽く湯通ししてから漬けます。 お茶ずけに入れると美味しいですよ

3月6日、晴れ、 春一番、やっと暖かくなってきました。庭に積もった雪が消え、フキノトウが顔をだしました。 早速、天ぷらにしようと摘みました。

2010年１０月17日、赤シソの種が収穫できそうです。 母が庭で採れた梅で梅干を作り、この夏はシソジュースなどでも楽しみました。 鍋で赤シソを沸騰させた後、レモンを絞り入れますと真っ赤に色が変わります。 試してみてください。

2010年10月17日、この季節になってやっと青シソに花が咲き、種が収穫できそうです。 シソの葉はこの夏、何度となく天ぷら、うどん、味噌汁などにも入れ楽しみました。

今年はイチジクが豊作でした。 このまま食べても美味しいのですが、冬でも楽しめるようジャムにすることにしました。

2010年３月21日、冬を越した、ワサビです。 今年の冬は暖冬でしたので心配はしていませんでした。 葉は小さいですが、去年に比べこんなにたくさん増えました。

2009年７月３日、二十世紀という梨の木です。 大きい実にだけ袋をかぶせました。しかし秋になればリスが取りにくるのでしょうね。富士というリンゴの実も食べられる頃にはリスに全て持っていかれてしまいました。庭にはリス用のクルミの木も植えてあるのですが、どこに溜め込んでいるのでしょうね。

2009年７月３日、梅の実がなりました。 結構大きい実がなります。数年前に小さな梅の木を買った時は小梅のような小さな実だったので、これは小梅の種類に違いないと思っておりました。ところが翌年から大きな実がなるようになり自家製の梅干が作れるようになったわけです。カナダでは珍しいんですよ。

2009年7月2日、赤シソ。 梅干を漬けるためのシソです。また、シソジュウスも美味しいですね。 赤シソを鍋で煮詰め、レモンを加えると見事な赤い色に変わります。 これに氷砂糖を入れ甘味をつけます。 夏はグラスに赤シソジュウスを入れ氷を入れます。冷たく、香りがあり、上品な飲み物となります。

2009年7月1日、白花豆の花がたくさん咲いています。 夏の終わりには大きな粒の白花豆が実ります。これは白あんを作りたいがために植えたのがきっかけでした。毎年3キロ以上の収穫があります。育てているのは私ではなく84才になる母なんです。

2009年6月30日、ミョウガ畑です。 日本から新聞紙に包んで持ってきた物です。増えすぎましたので昨年の秋に500本余り捨てました。根元がすっきり見えるようになりました。

2009月3月30日、昨年の暮れに株分けし、外に植えたわさびが冬を越しました。 3月28日に霜除けのカバーを外したところ、既に花を咲かせておりました。